手話関係の映画やドラマについて紹介したいと思います。手話を始めたきっかけはよく話題に上がると思いますが、「ドラマを見て手話を始めたいと思いました」という人はけっこう多いですよ。なお、現実は映画やドラマみたいに見た目が芸能人並みに若くて美男美女だらけの世界ではありませんが、心が若くて美男美女の方は多いです!!

映画・ドラマ

タイトルコメント
映画
エール!
(2014年)
デフファミリーに生まれた健聴女性が主役のフランスの映画。この女性が歌手になるという夢を目指し、家族は当然反対して・・・って感じの感動話。
聲の形
(2016年)
言わずと知れたろう者が主人公のベストセラーマンガの映画版。聴覚障害当事者でなくとも暗い気持ちにさせてくれる。最後はスッキリ終わるといいのだが…。
ワンダーストラック
(2018年)
原作は「ヒューゴの不思議な発明」。耳の聞こえない少年と少女の物語です。実際に聴覚障害のある俳優さんが演じています(日本ではなかなかないですね)。
ドラマ
星の金貨
(1995年)
おそらく手話ドラマの始まりはこの作品から。酒井法子が聴覚障害者役を演じています(見れなくなったりしないだろうか)。表現は日本手話に近いのでまあまあ勉強になります。
続・星の金貨
(1996年)
主要キャストは星の金貨とほぼ同じ。サブタイトルが「永遠の愛ふたたび」やら「絶対に許されぬ愛」やら「暴かれた愛の真実」やらベタですが、けっこう視聴率は高かったようです(Wikipedia調べ)。
君の手がささやいている
(1997年)
菅野美穂が聴覚障害者役。就職、恋愛結婚、出産と、聴覚障害のある女性の人生を描く感動ドラマ。
実話を基にしている・・・っぽい?
多くの一般人を手話ワールドに誘いました。
新・星の金貨
(2001年)
酒井法子主演の星の金貨が終わって数年後放送されたドラマ。キャストも変わり確かに「新」なのだが、タイトル変えればいいのに…と思ったのは私だけでしょうか。多くの聴覚障害者をダイビングの世界に誘うきっかけとなった…?かもしれません。
オレンジデイズ
(2004年)
これまた数多の一般人を手話の世界に引き込んだ作品(彼らが手話を続けているかどうかは知りません)。柴咲コウが聴覚障害を持った女子大生役で、手話が頻繁に出てきます。柴咲コウの「日本手話」と妻夫木聡の「日本語対応手話」の違いにも注目!
ラブレター
(2008年)
瀬戸内海の島、小豆島を舞台の、聴覚障害のある少女(鈴木亜美)の成長物語。タイトルから瞬時に分かる通り恋愛ドラマ。名言「俺がお前の耳になってやる」
心の糸
(2010年)
NHKドラマ。聴覚障害のある母(松雪泰子)を助けるCODA(Children Of Deaf Adult、神木隆之介)のお話。その彼が道で出会う女性もまたろう者だった。CODAとろう者は引き合うのか・・・!?